三十五、 あそび







 雨足が激しくなったので 振り向いて ウィンドウを見た

風も強かったのだろう 雨がたたきつけられている

当たると飛び散り 散ったやつは前からある水滴に吸収されて

段々 おおきくなる

それがある大きさになると 指になぞるように落ちてくる

どれ程の大きさになったら落ちてくるか かなりの時間みていた

これが 面白かった! あれが 次ぎはこれ!と予想するのだが

なかなか当たらない

こんなことが ぼくには とっても楽しんだ!

こんなことして 遊んでいるやつは まずいない

そんなに暇なら 仕事せい! って言われて