十七、 散歩








秋の深まりを覚えながらの散歩は示唆に富んでいる
混沌の世界における自国の有り様に思いを馳せた

米国を支持はするが、支持と支援は違う
憲法に則った支援をして行くと!

今までは至極当たり前の論であった
散歩をしていて思ったのは、歩いていると
右足を出す時には体重は左足に掛かっている
ならば、右足を出す時には左足の踏ん張りがなければならない

左足が弱っている時には右足を前に押しやるのは難しい
そこで、思うに

他国を支援するには、自国の立場が充分に整えられていればならない
今、世論は支援の事ばかり議論されている
自国を防衛する事を疎かにしているから、望まれる支援も出来ない
公明党は冷静な対応が必要であると!
また社民党の土井党首は「悪乗りしてはいけない」と!

常套句である[冷静]についての考察である
冷静とは、その場の感情に動かされない事である
では、今回の出来事とは関係なく、支援という事を考えて来たのであろうか?

考えて来たと各党は言うだろう!そりゃぁそうだ!
各党はそれぞれの主張を繰り広げて来た

自国が平和でありさえすればいい主張ばかりであった
冷静の次に来る言葉を思い出した[沈着]である
落ち着いて大事にも動じないこと
[冷静沈着]とは結局、動かないという事である
ならば、冷静などと言って、
さも我が党は大所高所から見ていますと言いながら、
実は端から否定しているのである

真の平和主義者とは平和を侵された時は、戦ってでも守る!勇気が必要である
自国を弱らしめ、気概まで奪い
、自分さえよければいいとの思いであれば、いづれ滅びる
生きるとは、生かされているからこそ生きれるのであって、
そこには生かさなければ生かしてはくれない事実がある