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いい瞬間を
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29日
よく笑うおやじさん たくさんの種をまいていってくれた いろいろな雑草も多いけれど お花も少しずつ咲いてきた 最後まで走り続けたいといっていた バトンは受け取った 彼みたいに上手に情熱的に走れないかもしれないけれど 意志は継いで生きたい あの世はどうなっているのだろう |
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28日
田に囲まれている 田の中で暮らすのも慣れてきた やったことないから あまりわからないけれど 無農薬はむつかしいらしい しかし カタチも自然に反する四角型 効率最優先のカタチ そして大量の農薬 田は意外とケミカルな文化の代表格 でも今日もおいしくお米が食べられてしあわせ |
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27日
仕上げ場の床が黒く光っている |
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26日
海で見つける 瓶の破片
用事はないのに 浜辺をうろうろと歩いて探してしまう 喜んで持って帰ると その透明感はもう消えてしまう |
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25日
五年前に浜辺から一時間かけて引き上げて あんまり役所は好きじゃないけれど 電話でいってみよう ゴミはなかなか消えない |
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24日
毎日 なにかしらの音楽を聞いてみんな生活している 音楽はたのしい音 なんでも楽しめるのがプロフェッショナルって |
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23日
浜辺に立つと無性に靴を脱ぎたくなる こういうことなのかもしれない |
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22日 空
毎日 空は眺めるよ うつくしいと思う日もあれば 何も感じない日もある 結局 空自体はいつも同じようにあるだけなのだけれど こちらの気分が うつくしくも見せ どうってこともなく 見せ 結局 こちらの気持がすべてのものを決めてしまうみたいです |
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21日 床
床はやわらかい 柔軟に 体も柔らかく 精神も柔らかく ストレッチしておくのも 仕事だと思いました |
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20日 ピンク色
馬島の浜辺に出たら 空はピンク色に染まっていて まわりの海や海岸やぼくも一緒にピンク色になっていた 太陽の色 空の色は あらゆるなにかに影響があって 暗くなったら見えないし 明るすぎてもまぶしくて見えない ちょうどいい時は本当に少なくって ピンク色の時も |
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19日 田
窓を開けると 田がある |
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18日 日曜日
生まれて始めてプリンを作った |
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17日 コンクリート
あたらしい建築の造形を可能にしたコンクリート |
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16日 本
コンパクトディスクも本も似ている 今の気分への処方箋のようだ ぼくも同じ気持なのかなぁ |
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15日 ecm
友だちが教えてくれたレコードの会社 リターン トゥ フォーエヴァーというディスクが大好きで 落ち着く音楽 覚醒させられる音楽 いろいろとあるけれど 今は この音楽を選ぶのだから きっと今の自分が このコンパクトディスクに投影されている |
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14日 日記
ビジュアルありき なにかいろんなものにリフレクトして自分が存在する |
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13日 反射
いろんなものが反射している 自分もともだちの中に反射している |
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12日 越智のおいちゃん
ここ一年 一番たのしい友だち 越智のおいちゃん まぁいやなことや 真逆の怒りのようなもの 恐れがあって |
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11日 みどりさん
家の中のみどりさん 外にもいっぱいあるけれど やっぱりいつも一緒にいたい 家の中でもたくさん育って みどりさんは空気もきれいにしてくれます ありがとう |
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10日 いつまでも
クルクルとペダルをこいで ひとりで自由に好きなところへブラブラと どんどん暗くなっていく 空は いつも もったいない あとちょっとと なんとなくこころが焦るのはどうしてなのだろう |