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28日

  Life




最近、 イマバリに帰ってきて2ヶ月半が経ちました。

なんとも光陰矢のごとしだけど、
何が学べたんだろうかとフト考えてしまいます。

きっと技術や知識は知らなかった分だけ
付いてはきているだろうけど、精神的な面や
ライフスタイルの部分では疑問

モノ創り、、、
そのヒトのライフスタイルがきっと大きなポイント
の一つに違いないなーって

何の不自由も無い市内に住んでて
ふと疑問を持ち始めた6月下旬。

 

25日

  高い所



瀬戸内海、イマバリ沖の馬島からの夕日です。
最近は日が長くなって、7時位までは明るいので
仕事の後は自転車に乗って馬島に出掛けます。

馬島は本格的に人口が少なくって、
一人になりたい時は確実に願いを叶えてくれます。

考え事や、行き詰まったー?って時にはよく行ってます。

そして一番高い所に上ると、バーっと風景が開けて、
地球の広さを体感できます。

そんな所でふり返ると、チマチマ細かい事を考えてたなぁ。。
なんて気分になってリセットされる感じ。

高い所、広く開けた所。いいよね。

 

24日

 葉っぱのしずく



すっかり梅雨ですね。イマバリは雨・雨・雨。
今日もずーっと降ってます。

空の色はネズミ色でどんよりだけど、
歩きながらふと畑を見ると、雨が大きな葉っぱ(蓮かな?)
の上でしずくになって、 ユラユラとこぼれそうになりながら、、、

透き通ってて、なんともきれいで、しかもはかなくて

雨の日には、雨の日にしか見られないきれいな景色。
今日は歩いて五分で見つかりました。

 

22日

 
short trip





△ click to go

 

21日

 
がんばっていきまっしょい!



日曜日、自転車で郊外を走って、
映画「がんばっていきまっしょい!」の舞台の
玉川ダムにいってきました。

カヌーしてるヒトが居たり、バス釣りをしてたり
なんか、みんなのんびり遊んでるんだな。

水辺はなんか落ち着くよね。
マイナスイオン効果かな?

 

20日

 
agriculture !

 

工場の真ん前にある田んぼの水入れを見ました。

ついこの間まで、麦が実ってて一面黄金色になってて
きれいだなーって思ってたら、収穫すると、
切り残した部分をぜーんぶ焼き払ってました。

その麦を焼く火がとってもきれいで、夕方ボーっと見てました。
そうして燃やした灰は、土に還って、その土地を肥やしてくれるみたい。

で、今度は水をはってお米を作るみたいです。
なんか、小さな田んぼの中にも小さな循環の輪が感じれて面白いな


地球全体の循環も、こういったサイクルが自然なんだろうね。

 

19日

 
松山モダン




イマバリから40キロの隣町、
松山に楽しいデザインがいっぱいの雑貨屋さんがありました。
ドローグから柳宗理まで、いろんなのがバーってあります。

身近にこんなお店がたくさんあるといいのにな。
ハッリコスキネンのブロックランプもおいてたよ

 

18日

  No ! Smoking



C E O の机に堂々と居場所を得た灰皿。

でも、

NO SMOKING

モノ作りにも遊び心が大切だよね。
デザイナーはオランダだったかな?その辺りのヒト。
きっと、ドイツじゃない事は確かだろうね。

 

17日

 tool



park tool - u.s.a.

コマーシャリズムの国、アメリカもイイ物を作ってます。
六角のネジを回すヘックスレンチ。

山へ自転車で出掛ける時は必ずポケットに潜ませます。
イザ!って時のトラブルには静かに登場。

シンプルで美しいデザインに使いながら
毎回感心してしまいます。

やっぱり、モノってのは使ってるその瞬間が
そのモノを一番楽しんでいるんだなぁーって感じます。


タオルにしても、風呂上がりのその瞬間。

これ正に風合いの勝負。
負けられません。

 

16日

 産地も Think different
 


日本の繊維産地も淘汰の時代。

いつまでも同じモノを同じ素材を使って
作っていても、勝ち残れないですね。

タオル産地も今、変動の時代。
変化の対して進化したメーカーのみ
勝ち残る。生き残る。。。

なんか、これって恐竜の時代から続いてる
環境の変化による、生命の進化の関係と一緒かもね。

やっぱり柔軟性が大切かな。だってクラゲなんて
何万年進化を強いられていないもの。あれはあれで定番か!?

 

15日

  スツール



会社のヒトの私物のスツール。
なにげに無駄の無いモダンなスツール。

日本に昔からある高い所のモノを
取ったりするのに使う踏み台だそうです。

なんとなく神社の鳥居を想像させるデザイン
さらに、下には色んなモノを収納可能。

そして、その重みで踏み台はより安定!

考えてるなー。「頭は帽子の台じゃないんだよ 」
よく会社のヒトに言われる言葉が思い出されます。

 

14日

 「自動」に’販売’する「機械」



大阪に出張してました。この二日間。

その折、ふらっと入った唱和を感じさせる喫茶店。
そこで、ふと目に付いたタバコ自動販売機。

売り買いをする際のヒトとヒトとの交わりを無くした販売機。
便利だけども、人間味は無い、正に無人クン、、、

しかしなんともこの販売機には風情を感じました。

タバコは吸ったことないけれど、興味が湧いた 不思議。

おそらく、20年は経っていそうな感じでしたが
木のパネルが全面に存在感を主張し、
ボタンも今のと違って重厚な作り。

なかなか隙の無い、健全なモノ作り。唱和、、

今の販売機は無味乾燥で軽い印象。タバコを吸わないから
一切目にも付かないし、関心も湧かないんだな。

関心の無いモノに関心を湧かすってのは
やはりモノ作りのポイントだなぁって
ヒントを与えてくれた販売機でした。

 

11日

 real light green



きれいなモノを見ると、なんか心が和みますね。
きれいなモノを見ると、うれしくなったり楽しくなる。

昨日、きれいな色を見ました。
お米の苗の色。本当にきれいな色ですね。
うまれたばかりの活き活きとした
これからの未来を感じさせる色。

和む

 

10日

 kumono-su



僕らの工場のネーム、アラクネ。
意味はギリシャ語でクモって意味なのです。
ギリシャ神話で機織りの上手な子の名前からとってます。

この写真は毎日、織機に掛けられるノベに糸を巻く
作業をしてくれる整経機です。

なんか、クモの糸がたくさんある様に見えたんだな。

 

9日

 業務用の美



毎日、毎日、織り上がった反物の重さを正確に計ってくれる
計測器。

純粋に重さを量る為だけに作られた道具。

無駄ゼロです。直線のみで構成された静かな存在感。
性能はかなり精密に敏感です。

デザインに遊びはないけど、
なんとなく愛着の湧く誠実なモノ作り。アリ

メーカーはテック



 

8日

  タバコとタオル工場

   

今朝は五時半起きで1時間、自転車にまたがってきました。
なかなか朝の空気が心地いい。
同じ空気のはずなのに、不思議にいい感じ。

最近は朝、一日のする事を
なんとなくイメージする様にしてます。

もちろんいい方向へのイメージ、
いい方向にイメージすると自分もそっちへ向かうし
ネガティブイメージはネガティブに向かってしまう感じ。

今日も楽しいイメージで行きまっしょい!


 

7日

  絶縁体ノ碍子(ガイシ)



発見しました。昔のコンセント?みたいな感じ。
絶縁体のガイシ。

いやが上にも建物の古さを感じさせてくれます。

築60年以上になるこの木造立て。

おじいさんがタオル工場として使い出す以前は
皮のなめし工場として使われていたそうです。


陶器で出来たこのガイシ、

シンプルな造形が当時の気質と無駄のなさを、
また、使い捨てでない素材感がその時代の空気を、

こうして今も僕らに感じさせてくれます。

 

6日

  big - bigger - biggest ! ship

 

三日の日曜日。これまた快晴。
友達と一緒に、三十万トンの世界最大タンカーの
竣工式を見学に行ってきましたー。

とにかくスケールが違うんだな。

中の工場も見学できました!工場の大きさ、半端ナシ。
鉄を相手にする仕事っていうのは、
繊維とかとはまたゼンゼン違った仕事なんだろうね。


しかし、モノ作りのスケールは違えど、
きっと精神は一緒なんだろうね。