|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
2000
|
||||
|
2001
|
||||||||||||
|
2002
|
||||||||||||
|
2003
|
||||||||||||
| 2004 | ||||||||||||
| 9 | 2005 | |||||||||||
| 8 | 10 | 2006 |
いい一瞬を
|
30日 本棚と人間
本棚にはその人のあこがれや 願望や 希望や いろいろが現れていておもしろい 読んでいる本や 読んできた本たちは その人の血となり肉となり そうやって人間を形成していく きっと ある程度 ぼくも自分の本棚の影響を受けていくだろう また新しい経験に導いてくれますように |
|
29日 瓶と水
西条という 水の都が隣街にあります しばしば水を頂きに 油をたいて自動車で走って行きます そこには日本百名水で一等になった とってもやわらかな 水が沸き出していて 有難く頂いて今治で飲んでいます 瓶やペットボトル またまた大きな石油をいれるような タンクに汲んで帰るけれど どうやらやっぱり瓶で冷やしたのを 飲むのがおいしい 雰囲気もあるのだろう 気分で味も変わるのだから しかし 最近思うのは 瓶は分厚いので カンやペットボトルと 中の水の冷え方も 違ってくるように思います まぁ気分が一番だろうけれどね |
|
17日 住居とともだち
住んでいると友だちがきてくれる 夕食をいっしょにたべるとまたおいしさもいっしょに上がっていく ひとりよりもふたり そうやって味わいもにぎやかになって 食事はみんなで食べるとおいしいから ともだちといっしょに食べるのは 料理の秘密の調味料みたい ナチュラルな味の元 自然に 自然に生きたい |
|
16日 あのころを思い出して
よくひとりで自転車にのっていた それがなによりも一番たのしかった そうして腹ぺこで食べる家のごはんが一番おいしかった そうしているうちに 環境問題にも気分が向いて行った 今 思い出してみると昔の方が感心が高かった 理想が高かった また山に上ってみよう 高いところから見てみると 思い出せるかもしれない |
|
15日 軽快に
軽快に進もう あんまり荷物を持たないで 人生もそこまでの旅行と思ったら そんなに荷物をためないでいいのじゃないか 会社も軽快に進もう ビジョンがあるのなら ただそれだけを そこに向かって進もう 余計な荷物は捨ててきて たくさん持っているから不自由になって そのうちに身動きのとれない かたまってしまう とにかく軽快に 肩凝りさん さようなら |
|
14日 ペリアンチェア
もらってきた椅子 使って行く内に味がでてくるだろう きずやよごれもついて 落ち着くと思う このペリアンチェア もう一脚ほしいと思ったら 作っていなかった ライセンス契約がきれたから作るのを終了とあった ビジネスだから仕方ないけれど 契約を続けるメリットがなかったのだろう 売れないものは作ってはムダなのだから しかしよいと思ったものでも 売れなくて 消えて行くものが多いのも事実 実感する よいものを売る店と よいものをわかる顧客が必要だと思う 販売と消費 それぞれの質の向上をしてゆくには ビジネス感覚と 文化的な感覚のバランスがとても 大切だと思う そういった感じに育っていきたい |
|
13日 ペリアンチェア
ともだちの家の掃除を手伝った 大阪の西淡路 下町の中に住んでいる友だちのアパートには 大小 七つの椅子があって、整理したついでにこの椅子をくれた たいせつに使ってやってくれ そう感じたから オイルをぬってメンテナンスをした これからこの椅子とどんな思いでを作っていくのか ちかくにあるものは ともだちといっしょだと思って 選択しないといけないし そうおもって たいせつにしないといけないとおもいました |
|
12日
モノの整理 整理整頓 言葉からして 響きからして すっきりとしている すっきりとしていたいし していてもらいたい 工場も整理整頓していく途中だ 整理整頓と言えば トヨタの工場 実際に行ったことはないけれど すばらしく整理されているらしい ムダムラムリ ムを因数分解して ダラリと呼んでいる トヨタの代表 いま たくさんトヨタの本を読んでいます いかにしてナンバーワンの企業に成長できたのか 最初はみんなひとりなのに みんな違っていく 知恵と情熱 トヨタの経営は 知恵の巨大結晶のように感じる 自分が実際に経営しているから 余計に 凄味を感じる 明日も少しでも成長できますように 「カイゼンは永遠に終らない」 本に書いてあった |
|
11日
エルエルビーン アメリカのアウトドアの象徴のようだ パタゴニアも好きだけれど なんだか最近またLLビーンが好きだ カタログの絵がとくに大好きで こういった世界に惹かれる こういったタッチの絵に惹かれる なんでもない絵なんだけれど かけないし こういった景色を見たことないし 入ったこともない また商品に対する責任がしっかりしていて こういった対応がきちんとできる会社に ぼくたちの会社もしてゆきたい |
|
10日
人間の五感 触覚 日本の古い家の土壁の触り 手に触れた感覚 全て手の表面の触覚から伝わってくる センサーは今日もしっかりと敏感に いろいろな情報を伝えてくれる 生きていることは きっと いいこともわるいことも さまざまな触覚を こころと体に感じられる 瞬間の連続 |
|
9日 to be natural
無理のない様子 さりげない 様子 わざとらしくない 自然体 好きになった ルチアーノバルベラの洋服 とにかく自然に着られている彼の様子がなによりもブランドだ どこまでも自然にやってみたい |
|
8日 昔の今治
お父さんのファイルから出てきた昔の写真のコピー コートを来た人が順番を待っている様子だ 詳しくは聞いていないけれど 荷台には宮崎儀三郎商店とあり 曾祖父さんの会社のようだ 120年前からあるみたいだけれど 当時は12社ほどしか 綿布工場はなかったらしい この時代 先祖はどのような気持で生きて 祖先に何を求めたのだろう 今は小さくなって 小さくしてしまった ぼくへ いつか 宮崎陽平商店でいろいろな活動をしてみたい |
|
7日 B&O の世界
大好きなオーディオの会社がある デンマークのバングアンドオルフセン 初めて使ったのは七年前にビームスで購入した電話がきっかけだった なにかに魅力を発見して惹かれて行く自分の状態が好きだ 幸せだと思う なにかに強力に惹かれる状態は 恋をしている状態だろう 商売もきっとお客さまは商品に恋して 買って行くのだろうと思う 売れていないのは 恋するほど強烈に惹かれないからだと思う もしくは出逢っていないのだと思う このメーカーの製品は 、初志貫徹したコンセプトがあり、不必要なモデルチェンジがなく、日本にはない感じのメーカーです こういった会社がたくさん増えれば それだけそんな会社の多い魅力的な国になるのだろうな |
|
6日
ぼくは日常使いの物に囲まれて生活している いや 生活させてもらっているといった方がいいだろう それくらいに人間は道具なくしては生きて行けない だから石器時代から道具やなんやらを作って暮らしてきた 今もその流れは何一つ変わっていない 生活を豊かに暮らして行くこと 豊かに暮らすことを求めて みんないろいろな製品を現代も生み出している そうして生きる 昔から変わっていない よりよいもの よりよい生活を求めて 毎日生きている どこまでも豊かにを目指しているのか どこまでもわがままにを目指しているのか どこまでもは永遠に続いて行くだろう 便利も永遠に便利になっていくだろう しかし不便を楽しむ生活もある 不便を楽しむ人たちもいる それはそれで 非常に豊かなのだろう そういう意味でも 永遠に豊かさを求めて行くのが 結局 人間なのかもしれないね |
|
5日
横浜にいい店がある とても居心地のよい すばらしいお店でした |
|
4日
名物にうまいものなし とよく言うけれど 伊勢の赤福は大好きだ 赤福は好きだけれど お福や伊予福なんて買ったりしない 真似するよりもされるほうがいいって親父は言っていた おかげでひとつのカテゴリーが小さいながら出来上がった しかし 模倣品で溢れる産地からオリジナリティある未来なんて生まれない 産地の失速の原因は中国からの輸入増加もあるけれど マフラーも続けて行く ぼくたちの会社は 伊予福でもお福でもない |
|
3日
音楽を聴くのは趣味だ お気に入りのプレイヤーとスピーカー コンパクトディスクを入れて鳴らす ピアノの音が好きなビルエヴァンスのメロディになって 反響する その中にいるのが好きだ ただ聴くだけの時間がすきだ 聴きながら作業するのも好きだけれど ただたんに 無目的に聴くのがいい 聴いている内に 実は真剣にボーッと考え事をしている そうした中で いつもいいイメージが持てて気持よく 音響の機械を止める 音楽にはコーヒーが一杯 不思議と相性がいいようです |
|
2日
公園にコケがはえてあり その上に落ち葉が落ちていた みどりの小さな森に おおきな落葉が 自然の面白みを感じさせてくれる 自然も 人生も すべて面白みがある 面白味 味がある 味がする 凄み 楽しみ 最後につく み は 味 なんだろうなぁ ひさしぶりに森に自転車で出掛けてみたい |
|
1日
金沢へタオル青年部の研修でいってきた 市内の武家屋敷が数軒あるところへ連れて行ってもらった 土壁と瓦 木 天然素材だけで構成された街 木の手入れも行き届いていて 昔の町並みはたいそう美しかったのだろうなぁと思う 戦後に急速に変化していった 軽く 安っぽい町並みに 日本を感じるけれど どうしても 昔に憧れるし ヨーロッパや 大陸の昔の町並みそのままの方が きれいに思う 残念に思う 渾沌とした街が日本らしさなら ぼくらも渾沌として いまにわからなくなってしまいそう |